妊娠中の飲み物、ココアは飲んでもOKですか?

カップに入ったココアとチョコレートの写真妊娠中のココアって飲んでもいいのか、なんかすごい迷いませんか?

コーヒーはカフェインが入っているので控えたほうがいい。

これはわかりやすいんですが、ココアってカフェインが入っているのかいないのか、色的には入ってそうだけど、でもコーヒー豆とココアって一緒だっけ?

いや、そもそもココアって何からできてるんだっけ!?

…と、やたら混乱してしまう私、M子です。

ココアを見るたびに混乱していてはたまらないので、妊娠中にココアを飲んでも大丈夫なのか、ちゃんと調べてみました。

あ、ココアよりもコーヒー派の妊婦さんは、こちらを見てみてくださいね。

妊娠中のコーヒーは、1日何杯までなら飲んでもOK?≫

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ココアはカカオマスから作る飲み物。カフェイン含有量は少なめ!

ココアパウダーに埋もれたカカオ豆の写真ココアの原材料は、チョコレートの原材料でもあるカカオ豆。

そう言われてみれば、そうだったっけ。

カカオ豆から油脂分を分離して作ったココアパウダーに、砂糖や牛乳を加えた飲み物がココアです。

ちなみに、分離された油脂分はココアバターと呼ばれ、こっちはチョコレートの原材料のひとつとして使われます。

チョコレートとココアって、兄弟みたいな関係なんですね。

さて、ではココアの正体がわかってすっきりしたところで、次は妊娠中に飲めるかどうかの基準となる、カフェイン含有量について見てみましょう。

明治の公式HPによると、明治ココアに含まれるカフェイン量は、コーヒーの約1/16とのこと。ココアってカフェインは入っているけど、カフェインの含有量はかなり少ないんですね。

参考)
明治公式HP FAQ ココアに含まれるカフェインについて

コーヒー1杯に含まれるカフェイン含有量はだいたい100mgくらいなので…

1/16だと、ココア1杯のカフェイン含有量は6~7mgってことになりますね。

そして、妊婦が1日に摂取しても問題ないとされるカフェインの目安量は300mgまで。

ということは、1日あたり40杯くらいのココアを飲んでも大丈夫な計算です。

まあ、1日に30杯も40杯もココアを飲んでいたとしたら、妊娠中とかカフェインとか以前の問題ですけど(^_^;)

メーカーや商品によってココアのカフェイン含有量に違いはあるでしょうが、よっぽど大量に飲まない限り、妊娠中にココアを飲んで大丈夫だと言えますね。

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妊娠中のココアはカロリーや糖質に注意!

thum_178妊娠中にココアを飲んでも、カフェインを摂り過ぎる心配はまずないということがわかりました。

ただ、ココアってお砂糖たっぷりなので、カフェインよりもむしろカロリーや糖質のほうに注意が必要です。

例えば、明治コクがおいしいミルクココアは1杯分で178kcal、糖質は牛乳の分も足すと20gくらいあります。

バカ高いってほどではないにしても、1日2杯飲んだりしたら、けっこうなカロリーと糖質量になりますよね。

妊婦にとって、体重管理は重要なミッションであり課題。妊娠中にココアを飲むこと自体は問題ないですが、くれぐれも飲み過ぎには注意して楽しみましょうね。